2. バックテストの実行方法

2.1. エントリポイントと設定方法

qt.run(op, mode=1, …) を使用してバックテストを実行します。構成は qt.configure(…) によって事前に設定できます。 run に渡された kwargs は、現在の構成とマージされます (run に渡されたパラメーターが優先されます)。

2.2. バックテスト実行時パラメータの完全なリスト (リストと簡単な説明)

以下は、mode=1 のバックテストに関連する主なパラメータです。詳細については、現在の qteasy 2.0 API を参照してください。

パラメータ名

タイプ/オプションの値

意味

asset_pool

文字列またはリスト

バックテストユニバース (株式ティッカーなど)。

asset_type

str

資産タイプ (例: 株式の場合は「E」)。

invest_start

str

バックテストの開始日。

invest_end

str

バックテストの終了日。

invest_cash_amounts

list/float

資金を最初に、または分割で投資します。

invest_cash_dates

list

invest_cash_amounts に対応する投資日 (バッチの場合)。

trade_batch_size

float

取引ごとの最小数量単位 (最小 0.01。たとえば、A 株の場合、1 ロットを表すために 100 に設定できます)。

cost_rate_buy

float

購入原価率(手数料など)。

cost_rate_sell

float

販売原価率。

cost_min

float

トランザクションごとの最小コスト。

allow_sell_short

bool

空売りが許可されるかどうか。

trade_log

bool

取引ログを記録するかどうか。

visual

bool

可視化チャートを出力するかどうか。

その他の可能なパラメータ: スリッページ、取引単位、印紙税など。qt.configure() のドキュメントを参照するか、実行してください。

2.3. 最小実行可能な例

import qteasy as qt

# 假设已配置数据源与 Operator
op = qt.Operator(strategies='dma', signal_type='PT', run_freq='d')
qt.configure(asset_pool='000001.SZ', invest_start='2020-01-01', invest_end='2023-12-31')
result = qt.run(op, mode=1)

2.4. 一般的な使用例

  • コスト設定: 手数料と印紙税をシミュレートするには、cost_rate_buy、cost_rate_sell、cost_min を使用します。

  • 取引単位: trade_batch_size は最小取引単位を制御します (最小値は 0.01、たとえば、A 株の場合は 100 株に設定できます)。

  • 空売りが許可されているかどうか:allow_sell_short=False はロングのみを意味します。